ラテンダンスにおける立ち方とその注意点について!

皆さんこんにちは〜😉
本日は朝から梅雨模様の川崎のダンス教室すまいるよりお送り致します👍

今日はラテンダンスにおける立ち方と注意点について解説します。

ラテンダンス1

立ち方姿勢😊

頭:まっすぐ前を向き、顎を引きすぎずに自然に保ちます。

肩:リラックスし、下げた状態で自然な位置に保ちます。

背中:背筋を伸ばし、胸を少し前に出します。これにより、自然なカーブができ、エレガントに見えます。

腰:少し前に突き出し、骨盤を軽く前傾させることで、ラテンダンス特有の動きやすさを確保します。

脚:足は肩幅程度に開き、膝は自然に伸ばして柔軟に保ちます。

足の配置スタンス:足を肩幅程度に開き、つま先はやや外側に向けます。

体重:片足に体重を移動させる準備をします。

※注意点✌
バランスの維持ラテンダンスは動きが多く、バランスが重要です。常に足の中心を保ち、バランスを崩さないように注意します。

アイソレーション:ラテンダンスでは、体の部分(胸、腰、肩など)を独立して動かすことが多いです。これにより、よりダイナミックな表現が可能になります。

みなさんもぜひ気をつけて練習してみてくださいね😄

今週もダンスサロンは土曜営業となります!

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ダンスサロン7月営業日